コストを抑えながら屋根全体の性能の向上ができる屋根カバー工法
- 材料費
- 無料点検
- 足場仮設
- 屋根カバー貼り
- 防水シート貼り
- 下地胴縁取り付け
- コーナー等役物取り付け
- 端部コーキング処理
- 諸経費
工期 | 7日 |
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●無料点検
●足場仮設
●屋根カバー貼り
●防水シート貼り
●下地胴縁取り付け
●コーナー等役物取り付け
●端部コーキング処理
※材料費・無料点検・足場仮設・屋根カバー貼り・防水シート貼り・下地胴縁取り付け・コーナー等役物取り付け・端部コーキング処理・諸経費が含まれた価格となります。
※工期は約7日です、お住まいの状況によって異なる場合がございます。
FEATURE. 屋根カバー工法とは
現状の屋根材の上から新しい屋根をかぶせる(カバーする)工法。
既存の屋根の上にルーフィング(防水紙)を貼り、その上に軽い金属の屋根を張ります。
塗装よりも長持ちし、既存の屋根の解体や処分する手間がかからないので、葺き替えよりもコストを安くできる上、廃材も少ないエコな工法です。
FEATURE. 屋根カバー工法のメリット
●断熱性・遮音性・防水性が向上する
既存屋根の上にルーフィングを張り、そして屋根が2重構造となるため、断熱性・遮音性・防水性向上に効果があります。
●リフォーム費用が安い
安価に施工が可能な点に加え、屋根塗装と比較して圧倒的に長持ちするため、ライフサイクルコストとしてトータルコストを下げることが可能です。
●工期が短い
葺き替え工事に伴う撤去作業や廃材処分が屋根カバーには必要ないため、工事期間を短縮することが可能です。
FEATURE. 屋根塗装との違い
屋根塗装に比べ、屋根カバー工法なら雨漏れ箇所もすっぽりと被せてしまうことで雨漏れを止めることができるので、屋根の雨漏れに不安がある方の多くが選ばれるリフォーム方法です。
傷みが生じていても屋根材自体が屋根塗装ができない屋根材で作られている場合でも、カバー工法なら施工することができます。